2025-03-27秋吉
トランプ関税
トランプの関税政策について日本経済も大きな渦中にあり様々な経済評論家が話題に取り上げていますね。
トランプは変わらず「アメリカファースト」の姿勢を貫いており
最大限、強国アメリカのスタンスを利用して貿易国へビジネス交渉をし、国民へ強いリーダーの姿を見せ支持率を維持しようとしているようにみえます。
一方で多くの経済評論家の見立てではトランプ関税は愚策で失敗に終わるという意見が多いように見受けられます。
様々記事の中で勉強になり着目したのは下記の2点。
「ファブレス製造業」と「関税によるインフレ」
製造業では設計はアメリカで行い、製造は海外の受託会社に任せる形が主となっており部品の多くが海外で生産されている現状では、国内に工場を戻すことは容易ではないという事。
理由はエンジニアの教育や育成システムも変化しており、国内生産への移行には多額のコストがかかるという指摘です。
確かに大きく製造モデルを変えるのは至難であり時間やコストもかかると思いますので納得です。
「関税によるインフレ」
アメリカ国内は既に超インフレ。
輸入品に関税をかけるとおのずと物価もあがり、消費者物価指数も連なってあがる為インフレを加速させるというもの。
こちらも摂理からいって納得です。
トランプ関税政策に賛否両論はありますが、
私がトランプをリーダーとして凄いなと思う所は強烈な実行力と機動力です。
関税政策で思う様な結果が得られない場合はすぐに持ち前の実行力と機動力をどう発揮させるのかという点に注目しています。
以上
S&P500を積立投資しているので今後のアメリカ経済が気になる今日この頃でした。