人はなぜ行動する?映画から考えるWeb集客
最近、ある映画を何度か観に行きました。
もともと好きな作品だったこともありますが、振り返ってみると、前売り券や入場者特典、企業とのコラボ、SNSで話題になっているのを目にする機会など、映画館へ足を運ぶきっかけがいくつもありました。
今回は、この体験をきっかけに「人が行動するまで」について考えてみたいと思います。
■ 行動につながるきっかけは一つではない
映画を観に行く理由だけでも、
・もともと作品が好き
・特典が気になる
・話題になっていて興味を持った
・家族や友人に勧められた
など、人によってさまざまです。
企業の商品やサービスでも、一度広告を見ただけで、すぐに購入や問い合わせにつながるとは限りません。
まず知ってもらい、興味を持ってもらうためのきっかけをいくつか作ることが大切です。
■ 知ってもらった後、Webでどうつなげるか
広告やSNS、店舗での取り組みなど、商品やサービスを知ってもらう方法はいろいろあります。
ただ、知ってもらうだけで終わりではありません。
興味を持った人がWebサイトを訪れ、
「どんな商品・サービスなのか」
「自分に合っているのか」
を確認し、その先の購入や問い合わせにつながる流れを考えることも重要です。
そのため、広告やSNSとWebサイトをそれぞれ別で考えるのではなく、最終的にWeb上でどのような行動をしてほしいのかまで考えておく必要があります。
■ 「何をするか」だけでなく「いつするか」
今回の映画でも、公開時期に合わせてさまざまな企画や情報発信が行われていました。
企業のWeb施策でも同じように、
「Web広告を出す」
「SNSで発信する」
「Webサイトを更新する」
という内容だけでなく、「いつ実施するのか」「それぞれをどうつなげるのか」も大切です。
目的に合わせて、それぞれの施策を組み合わせていくことで、Webをより有効に活用できます。
■ まとめ
今回、自分自身の行動を振り返ってみると、一つの行動にもさまざまなきっかけが重なっていることに気づきました。
企業の集客でも、Webサイト、Web広告、SNSなどをそれぞれ別で考えるのではなく、
「最終的にお客様にどのような行動をしてほしいのか」
を考えながら、全体を組み立てていくことが大切です。
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